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2025.3.22スタッフブログ
物置を解体したい!業者に頼む?自分で解体できる?【解体工事ブログ】
物置を解体したい!業者に頼む?自分で解体できる?【解体工事ブログ】
目次
東京都港区にお住いの皆様こんにちは!
解体工事クリーンアイランド のブログ更新担当です!
東京都の皆様はいかがお過ごしでしょうか?
今回は、【物置を解体したい!業者に頼む?自分で解体できる?】についてご紹介していきたいと思います。
家屋などの大きな建物の解体工事なら迷わず業者に頼むところですが、「物置ぐらい大きさの解体だったら自力で出来るかも」と思ってしまうかもしれません。
ここでは使わなくなった古い物置を解体しようかと考える場合について見ていきたいと思います。
使わくなった、古くなった物置は解体すべき?
もう今は使っていない物置だけれど、手間やお金をかけて処分するのは面倒だし、ただ置いておくだけならいいかなと思い、放置してしまいそうな物置ですが、実はそのままにしておくことでデメリットがたくさんあります。そのデメリットを紹介していきます。
①土地の活用がしづらい
もう使っていない建物が敷地内に置かれていることで、その場所を有効に活用することができません。
さらに老朽化が激しいものならば、単純に見栄えもよくないでしょう。
②犯罪の手助けになる可能性がある
死角や足場になりやすい物置が置いてある家は空き巣などにとっては大変好都合で狙われやすいといわれています。
ただ物置を置いてあるだけで犯罪を招いてしまう可能性があるのなら、今すぐに処分してしまう方がいいですね。
③自然災害などにより転倒や倒壊、破損の危険がある
自然の力はときに人間の予想をはるかに上回ります。
重くて大きい物置が、暴風で飛ばされて近隣の家屋の壁や車を破壊してしまった、人が怪我をしてしまった。
などという事は実際に起こっています。
万が一の安全のためにも、もう使わない物置は早めに撤去することをおすすめします。
どのような物置か?
物置といってもスチール製のものなら組み立てる段階で溶接などはされてなく、ボルトとナットで接合してあるのみの場合が多いでしょう。
なので、ある程度の工具が揃っているのであれば、自力で解体できるケースもあります。
しかし、思っている以上に体力や時間を消費したり、廃材の処理までを自力で行う必要があるなどで、やってみたはいいのですが途中で挫折するということも結構あります。
そのために「どんな場合の時に業者に依頼するべきか」「どんな条件の時に自力での解体が可能か」というある程度の判断基準を紹介します。
①大きさや材質は?
物置自体が大きければ大きいほど解体に時間がかかるのはもちろんのことです。
また、スチール製以外の物置であれば複雑な構造だったり、基礎の部分がしっかりと造り込まれていたりなどで、この場合は解体にもかなりの手間と労力がかかります。
こういった物置であれば、業者に依頼するのがいいでしょう。
②劣化の程度は?
経年劣化による老朽化があまりにも激しいと、解体する時に倒壊などの危険性があったり、サビなどにより接合部分のボルトが動かなかったり、ということも考えられます。
このような場合は特別な道具や工具が必要になるので、自力での解体はやめておくのが賢明でしょう。
③アスベストを含むか?
有害物質であるアスベストの除去は素人には不可能です。今現在は使用禁止されているアスベストですが、昔の物置ですとまだ使用されている可能性のあるものも存在します。
もし、アスベストの含有が疑われるようなら、迷わず業者への解体依頼をするべきです。
解体業者に依頼する場合
でわ、実際に物置の解体を業者に依頼した場合を紹介したいと思います。
①物置だけの解体や撤去は可能?
家屋などを解体する時に、物置も一緒に依頼する場合では、付帯工事という扱いになり物置を単体での解体依頼よりも安く請け負ってくれることが多いでしょう。
しかし、物置だけの解体でも、もちろん依頼することは可能です。
②費用の相場と左右する条件
*物置の大きさや材質*
物置自体が大きければ大きいほど、もちろん解体費用は高くなります。
材質でいうと、スチール製ですと解体後に廃材をリサイクルすることが可能なため、費用はそれほど高くならない傾向にあるでしょう。
木製やプレハブタイプですと解体に手間がかかるのと廃材の処分費用がかかってくるため、費用はスチール製よりも高めになります。
*基礎の有無*
スチール製のものですと、だいたいはコンクリートブロックを置いた土台の上に物置を設置しますが、基礎工事をしっかり行っているものもなかにはあります。
このようなケースでは基礎も撤去する必要があるので、その分の費用もかかるでしょう。
*劣化の状態*
劣化や老朽化が激しいものになると、接合部分のボルトやナットがサビていて外すのに時間がかかったりして費用に響いてくることがあります。
*残置物の有無*
物置になかを空っぽにせず、いわゆる「残置物」がある状態ですと残置物の処分費用がかかります。
③費用の相場
大きさ(幅、高さ、奥行きの合計)が4m以内ですとだいだい1万5千円前後、6mを超えるような大型のものですと3万円前後以上、が大体の費用相場の目安になります。
しかし、これは純粋に本体解体の費用なので、廃材の処分や基礎の撤去などが必要な場合には、さらに上乗せとなることがほとんどでしょう。
④業者に頼む場合のポイント
解体業者に依頼するから全ての作業を丸投げしてしまえば、その分の費用もかさんできます。
前もって自分でできることは自分でしておけば、それだけもでかなりの費用を節約することが可能でしょう。
例えば残置物などが大量に残っていると、その処分の費用までもが解体費用に上乗せされます。
解体の前に自分でできるものは処分して、物置の中を空っぽにしておくだけでも、ずいぶんかわってきます。
また、物置の解体工事はいくつかの条件をクリアすれば自治体の助成金を利用できる場合もあります。
条件に該当していれば助成金を受けることが可能なため、一度確かめてみるといいでしょう。
自分で解体する場合
物置の解体を業者に依頼せずに自力で物置の解体する方法を紹介いたします。
①準備
《必ず用意するべきもの》
自力で物置の解体する場合は、最低でも用意する必要があるのが軍手、スパナ、レンチなどです。
素手での作業は危険が伴うので怪我の予防のためにも、軍手は必ず用意しましょう。
また、スチール製の物置では大体の部分がボルトとナットで固定されているために、それらを外していく作業のためにはスパナかレンチなどの工具が必要でしょう。
さらに場合によってはバール、ハンマー、脚立、電動ドライバーなどがあるとよいでしょう。
老朽化したボルトやナットがサビついていてなかなか回らないという時には、バールが活躍します。
また、基礎がしっかり打ってあるような物置ならハンマーう使っての破壊が必要になる場合もあります。
大きめの物置の場合では作業をするために脚立や電動ドライバーなどがあるといいでしょう。
また、作業着や保護ゴーグル、ヘルメット、防塵マスク、安全靴などの装備品は、必ず必要ではありませんが、あれば快適に安全に作業をすることができるのでしっかりと身につけておくとよいでしょう。
②手順
物置に限りませんが、解体の作業は「上から下へ」が基本になります。まず最初に屋根を外して、次にドアを外し、壁を解体し、床板を解体します。
劣化や老朽化が進んでいたり、大きな物置だったりすると予想以上に時間がかかります。
安全を重視して、焦らずにゆっくりじっくり作業を進めるようにしましょう。
③廃材処分の方法
物置の解体が全て終わったら、最後に解体時に発生した廃材の処分をします。
廃棄物は各自治体の決まりがありますので、それに従って処分します。金属類や鉄くずは買取業者に依頼すると買い取りしてもらえるケースがあります。
物置の解体を自力で行うか業者に依頼するかは、物置の状態や色々な要素によって判断する必要があります。ご自分にあった方法を選択してください。
自力で行なう場合は安全第一で怪我や事故のないよう、じゅうぶん気を付けて行ってください。
まとめ
今回は、【物置を解体したい!業者に頼む?自分で解体できる?】についてをご説明いたしました。
解体工事に関してご相談・お見積もりは、是非一度、クリーンアイランドにご相談ください。