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2025.3.19スタッフブログ
30坪の家屋の解体工事をする際の費用の相場と解体費用の決まり方まとめ【解体工事ブログ】
30坪の家屋の解体工事をする際の費用の相場と解体費用の決まり方まとめ【解体工事ブログ】
目次
大阪府門真市にお住いの皆様こんにちは!
大阪の解体工事クリーンアイランド のブログ更新担当です!
大阪府の皆様はいかがお過ごしでしょうか?
今回は、【30坪の家屋の解体工事をする際の費用の相場と解体費用の決まり方まとめ】についてご紹介していきたいと思います。
30坪の家屋の解体工事
解体工事をしようと考えた時に「何日くらいかかるの?」「近所に迷惑をかけないだろうか?」「どこに頼めばいいの?」など様々な疑問や心配があると思います。
しかし、やはり気になるのは「解体工事の費用はどれくらい必要?」かではないでしょうか。
解体工事の費用は、建物の構造や大きさ、状態、立地条件、地域などによって大きく異なります。
解体する費用は出来れば安いほうがいいですよね。
ここでは、一般的な30坪の家屋の解体工事を例にとって費用の相場や内訳、解体費用を安くするためのポイントなどを紹介していきたいと思います。
これから家屋の解体を検討される方の少しでもお役に立てれば幸いです。
解体工事の費用
まず、解体工事の費用とは
坪単価×坪数で算出されます。
坪単価が30,000円の場合ですと30,000×30坪=90万円となります。
30坪の木造家屋の解体費用
では、30坪の木造家屋の費用の相場はいくらくらいなのでしょうか。
解体費用にはおおよその相場があり、木造家屋の場合の坪単価の相場は3万~5万円ほどです。
つまり、30坪の木造家屋の解体工事に必要な費用の相場は90万~150万円ほどでしょう。
30坪の軽量鉄骨造の解体費用
一方、30坪の軽量鉄骨造の建物の場合はどうでしょうか。
30坪の軽量鉄骨造の解体費用の相場は、4万~7万円ほどです。
30坪ですので、解体費用は120万~210万円ほどとなります。
30坪の鉄筋コンクリート造の解体費用
30坪の鉄筋コンクリート造の建物の解体工事の場合は坪単価の相場が6万~8万円ほどです。
つまり、180万~240万円ほどでしょう。
木造に比べて鉄骨や鉄筋コンクリート造は建物の構造が頑丈です。
そのため、解体する際にも特殊な重機が必要になったりします。
木造の解体と比較すると時間もかかることから、建物の構造が硬く頑丈になればなるほど解体費用は高くなります。
解体工事の費用の内訳
ここからは解体工事の費用の内訳を見ていきましょう。
解体工事の見積書の内容や内訳は、解体業者によって異なります。
一般的には以下の項目が内訳として記載されることが多いでしょう。
①本体解体工事費用
②仮設工事費用
③付帯工事費用
④重機回送費
⑤整地費用
⑥諸経費
それぞれを詳しく見ていきたいと思います。
①本体解体工事費用
本体解体費用とは、建物本体の解体に必要な費用です。
一般的には、坪単価×坪数で算出されます。
鉄筋コンクリート造よりも鉄骨造の方が安く、鉄骨造より木造の方が費用は安くなります。
基本的には建物の強度が高く頑丈になればなるほど解体工事の費用は高くなります。
②仮設工事費用
仮設工事の費用とは、文字通り解体工事の間だけの仮設設備のための費用です。
建物の解体工事は、高所での作業になります。
高所で作業するために足場を組んで行ないます。
また、解体工事は騒音や粉塵や埃が発生してしまう工事です。
この騒音や粉塵、埃の飛散を最小限に抑えるために建物の周りに養生シートを設置します。
その他、地盤が悪い場所などに敷鉄板を設置するケースもあります。
これらの費用が仮設工事費用に含まれます。
③付帯工事費用
付帯工事とは、建物以外の工事の事です。
例えば、ブロック塀の解体やカーポート、庭木や庭石の撤去に必要となる費用がここに含まれます。
付帯工事は現地調査の際に、有無や範囲を確認して費用を算出します。
④重機回送費
解体工事は基本的には重機を使用して解体します。
重機は行動を自走することができないため、重機を運ぶための回送費用が必要となります。
⑤整地費用
家屋を解体した後の土地を綺麗にならして整える作業の事です。
⑥諸経費
解体工事をする際に必要となる各種届出に必要となる費用や近隣への挨拶回りの際に必要となる費用がここに含まれます。
解体費用の決まり方
解体工事の費用は建物の構造や大きさ、立地条件、地域、解体業者によっても異なります。
解体する建物が木造なのか、鉄骨造なのか、鉄筋コンクリート造なのかによって解体工事費用は差が出ます。
①建物の構造
例えば、解体する建物が木造だった場合、解体工事の費用は、鉄骨造や鉄筋コンクリート造と比較して安い金額で解体工事を行うことが可能でしょう。
鉄骨造や鉄筋コンクリート造の建物の場合では、複雑な構造だったり解体に使う重機も特殊なものが必要だったりするケースがあります。
そのため、木造の建物を解体する場合より鉄骨造や鉄筋コンクリート造の解体工事の費用の方が高くなる傾向にあるでしょう。
②建物の大きさ
次に、建物の解体費用を算出する際に重要なポイントは建物の《大きさ》です。
解体工事の費用は、坪単価×建物の大きさ(坪数)でおおよその解体費用を算出することができます。
そのため、解体する建物が大きければ大きいほど費用は高くなります。
③立地条件
また、解体する建物が建っている立地条件によっても費用は異なります。
例えば、解体する建物に面している道路が狭くて重機やトラックを搬入することができないケースや隣家との距離が近いケース、段差があるケースなどは費用は高くなります。
重機を搬入できない場合は人の手で解体する「手壊し解体」をする必要があり、時間や手間がかかってしまいます。
隣家との距離が近い場合は、より慎重に解体作業を進める必要があったりするためです。
このような立地条件は解体業者が現地調査の際に確認します。
④地域
解体工事の費用は地域によっても異なります。
住宅密集地や商業地域に近いほど解体費用は高くなる傾向にあります。
同じ30坪の建物の解体工事をした場合も東京などの都心部での解体費用と地方での費用は異なります。
⑤解体業者
また、解体業者によっても解体工事の費用は違います。
そのため、解体工事の見積書は1社ではなく複数の解体業者に依頼することをおすすめします。
複数の解体業者に見積もりを依頼することを「相見積もり」「アイミツ」といいます。
解体工事の費用が高くなる要因
解体工事の費用は立地条件や周囲の環境によって高くなってしまう場合があります。
ここからは、解体費用が高くなってしまうケースの一例を紹介いたします。
①解体現場が狭い場合
解体する建物に面している道路の道幅が狭い場合や建物の周りにスペースがないケースでは、重機やトラックの搬入が困難なため解体費用が高くなってしまう傾向にあります。
また、隣家との距離が近いケースでは手作業での解体工事になったり、隣家に影響がないよう より慎重に作業を行う必要があります。
②残置物が多い場合
解体する家屋の中に不要品が残されていた場合、その処分に費用が必要となります。
電化製品や家具、日用品などの残置物の量が多ければ多いほど解体工事の費用は高くなります。
③アスベスト(石綿)を含んでいた場合
解体する建物にアスベストが含まれていた場合は、アスベスト除去工事が必要となるため費用は高くなります。
アスベスト(石綿)は人体に深刻な健康被害を及ぼすことがわかり、現在は使用禁止とされています。
しかし、1960年代から2000年代にかけては建材として多くの建物などに使用されてきました。
原則として2006年9月以降に建設された建物にはアスベスト使用されていません。
しかし、それ以前に建てられた建物にはアスベストが含有している可能性があります。
解体する建物にアスベストが含有されていた場合は、解体工事とは別にアスベスト除去工事が必要となるために費用は高くなります。
解体工事の費用が安くなる要因
それでは、逆に解体工事の費用が安くなるケースを見ていきたいと思います。
①周囲に十分なスペースがある場合
解体工事を行う建物の周囲に十分なスペースがある場合は解体工事の費用は安くなります。
例えば、庭や敷地が広かったり、隣が空き地などの場合重機やトラックや作業車を駐車することができます。
近くにトラックや作業車があることで、解体作業の効率があがります。
結果、工期の短縮につながり解体費用も安くなるでしょう。
②残置物がない場合
解体する家屋に中に残置物がない場合も解体費用は安くなります。
残置物の処分のための費用がかからない他、撤去をするための時間もいらないため解体工事に専念することができます。
③同時に複数棟を解体工事する場合
例えば、「母屋と倉庫を解体したいけど とりあえず先に倉庫だけ解体しようかな」という方も多いでしょう。
しかし、別の時期に解体するよりも同時に解体する方が費用は安くなります。
これは、重機回送費が一度で済むためや養生費用が安くなるという理由からです。
解体する予定があるなら、同時に解体工事をする方が割安になるのでおすすめの方法です。
自分の敷地内の母屋と倉庫を同時に解体するケースや、隣家と一緒に解体するケースもあります。
まとめ
今回は、【30坪の家屋の解体工事をする際の費用の相場と解体費用の決まり方まとめ】についてをご説明いたしました。
解体工事に関してご相談・お見積もりは、是非一度、クリーンアイランドにご相談ください。