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2025.3.30スタッフブログ
家屋の解体工事のおおまかな流れ10を紹介【解体工事ブログ】
家屋の解体工事のおおまかな流れ10を紹介【解体工事ブログ】
目次
京都府京都市にお住いの皆様こんにちは!
解体工事クリーンアイランド のブログ更新担当です!
京都府の皆様はいかがお過ごしでしょうか?
今回は、【家屋の解体工事のおおまかな流れ10を紹介】についてご紹介していきたいと思います。
「実家が空き家になってしまった」「オフィスの移転や閉店」「火災にあってしまった」
などなど・・解体を考えるきっかけは様々でしょう。
解体工事を考えた時、まず何からはじめればよいのでしょうか。
ここでは家屋の解体の流れについてご説明します。
1⃣解体現場の調査
まずは解体業者に問い合わせをして現場の下見をすることが大切です。
問い合わせをした時に大体の金額を伝えられていたとしても、解体業者に現地を見にきてもらうことで正確な見積りを出してもらえます。
もし、現地が遠く離れている家屋の場合でも可能な限り、業者と一緒に立ち合って現地で確認することがおすすめです。
家電や家具などの処分も一緒に依頼する場合は、家の内もチェックしてもらいましょう。この下見の事を「現地調査」といいます。
あわせて読みたい【解体工事の現地調査に立ち会うメリット】の記事はコチラ≫≫
2⃣見積りの請求
解体する現場の調査をした後、解体業者に見積書の請求をしましょう。
調査した時の話と矛盾した点がないか、金額に不審な点、わからない点はないか、よくチェックしてみて納得ができればその旨を伝えて、本契約します。
また、解体の工事をするためには、各都道府県知事宛てに届出書や分別解体等の計画表などの、書類が何枚も必要になります。
一般的には書類作成や届出は解体業者が代行してますので契約の際に委任状を一緒に記入することがほとんどです。念のために提出した書類のコピーはもらうようにするとよいでしょう。
あわせて読みたい【解体工事の見積書の内訳とチェックすべきポイント・悪徳な解体業者に依頼してしまわないために】の記事はコチラ≫≫
3⃣近隣へ挨拶
解体工事の着工日が決定したら、近隣の住民に家屋を解体すること説明しましょう。
解体業者まかせにするのでなく、施主が気持ちを直接、話すことが大切です。
業者と一緒に挨拶まわりをし、施主が事情を説明して、業者は専門的なことに応えるのがよいでしょう。
挨拶の範囲は明確に決まっているわけではありませんが、隣接する家や道をはさんだ向かいの家、その他にも迷惑をかけそうだと予想できる家にはご挨拶に行くようにしましょう。
あわせて読みたい【解体工事の際の挨拶まわりのポイント】の記事はコチラ≫≫
4⃣ライフラインの撤去手配
解体の工事の始まる前に、ライフラインを止めましょう。手続きは電話でできることがほとんどですので、できるだけ早めに連絡しておきましょう。
*ガス
プロパンガス、都市ガスともにメーター部分に会社名が貼ってあるので、そちらに連絡しましょう。停止したい日を伝えて未払いの料金の支払いについて確かめておきましょう。
*電気
電力会社に電話して使用を停止をしたい旨を伝えましょう。
こちらも停止したい日を伝えて未払いの料金の支払いについて確かめます。
電力会社がメーターや電柱からの引き込み線を後日、取り外してくれます。
*水道
水道は解体の工事の時に工事用水として使用するため、水道局は解体の工事を行うことを伝えて、これまでの生活用水の分を精算してほしい旨を伝えます。
なお、工事で使う水道料金については別精算なのか解体料金に含まれているのか、解体業者に確かめておきましょう。
*電話
NTT営業所に停止したい日を伝えましょう。停止後に、NTTの業者が電柱からの引き込み線の撤去をしに来てくれます。
そのほかにも、有線や衛星放送、浄化槽などがある場合はこちらも処理しておきます。
5⃣足場と養生の設置
いよいよ解体工事の開始です。
まず、足場と養生シートを設置して全体を覆います。
養生シートを設置することにより家屋を解体する時に出るホコリやゴミ、破片などを飛散させないような効果や騒音をおさえる効果があります。
養生シートの設置をするように義務づけられてはいませんが、トラブル回避のためには大切なものでしょう。
何より「この業者は近隣への配慮しているんだな」というアピールにもなり、近隣住民からのクレームなどを減らす効果も期待できます。
6⃣内部を解体
解体工事はいきなり重機で壊していくのではなく、最初は手作業で撤去が可能なサッシや畳、建具、石膏ボードなどを撤去していき、屋内に残っている雑貨や家具などの不用品も処理します。
7⃣建物の解体
壁や柱、屋根などだけが残っている状態の家屋の解体を重機を使って行います。ホコリや粉塵が飛ばないように散水をしながら作業します。
立地の条件などによって重機が使用できないような時は、最初から最後まで人の手で解体をする「手壊し解体」を選ぶ場合もあります。
また、この時に出た廃棄物を運び出すためにトラックを路上に停めるのですが、通行人などが多いようなケースでは誘導員を置き、可能なかぎり迷惑にならないよう努めることが大切です。
8⃣地中の確認
家屋の解体が終わり廃材の搬出をしたら、廃材の欠片などが地中に埋まっていないかを確認して、基礎はすべて取り出せているかを人の目で見てチェックします。
悪質な業者のケースでは、この確認を行わないだけでなく、この廃材の欠片を故意にと地中に埋め、処理代を浮かせようとするなんていうこともあるので気をつけましょう。
9⃣整地
解体が完了した後の土地を平らにすることを整地といいます。
最後に細かなゴミなどを処分して、転圧機と呼ばれる地面を固める機械を使用し、土地をキレイに整えます。
🔟解体工事完了
解体工事が完了したら、できる限り現場に立ち会って、ゴミや廃材の欠片がないか、きちんと整地がされているかなどを確認しておきましょう。
1⃣~🔟までが大まかな「家屋の解体工事」の流れになります。
家屋の広さや道路状況、建材などによっても作業や手順が変わるため、もし解体を検討しているならばまずは見積もりを出してもらうことが大切です。
疑問や不安、後悔のない解体工事にしましょう。
まとめ
今回は、【家屋の解体工事のおおまかな流れ10を紹介】についてをご説明いたしました。
解体工事に関してご相談・お見積もりは、是非一度、クリーンアイランドにご相談ください。