NEWS新着情報
2023.2.19スタッフブログ
植木の処分方法⑨
植木の処分方法⑨【大阪の解体工事ブログ】
大阪にお住まいの皆様こんにちは!
大阪の解体工事クリーンアイランド のブログ更新担当です!
大阪の皆様はいかがお過ごしでしょうか?
今回は、【植木の処分方法⑨】についてご紹介していきたいと思います。
contents【目次】
- 【大阪 解体工事】3⃣伐採に適した時期の見極め
- 【大阪 解体工事】4⃣伐採した後は早めに処分する
- 【大阪 解体工事】5⃣大きい木の伐採は業者に依頼する
- 【大阪 解体工事】まとめ
3⃣伐採に適した時期の見極め
植木を伐採する際には、実はそれぞれに適した時期があります。木材として買い取りしてもらいたい場合には、伐採する時期にも注意するとよいでしょう。
杉などは需要が多いですが伐採に適した時期はというと、11月から12月の冬です。
しかし、植木を売却せずに処分する場合では、木の水分が抜けている時期の9月から春頃までが適しているでしょう。
木が乾燥している時期は木の水分が少なくて、その他の時期よりも楽に切ることが可能です。
4⃣伐採した後は早めに処分する
伐採した後の植木は、葉が多く茂っていますが、時間が経てば、枯れ落ちてしまいます。
大量の落ち葉を片付けるのには大変な手間がかかります。そうなると余計な手間と仕事が増えてしまうので、伐採した後の植木は早めに処分することをおすすめします。
5⃣大きい木の伐採は業者に依頼する
自分で安全に伐採可能な木の大きさは、だいたい3m程が限度だといわれています。
鉢植えのような植木であれば素人でも処分可能ですが、地面に直接、植えてあるような大きな庭木を自分で伐採するためには大きなリスクも伴います。
例えば、気が倒れて家屋が倒壊してしまったり、通行人を巻き込んでしまう可能性もあります。
無理に自分で伐採するのは避けた方が賢明でしょう。無理をすれば慣れない道具などで思いがけない怪我をする可能性もあります。
大きな木の伐採、処分は、信頼できる業者に依頼することをおすすめします。
まとめ
今回は、【植木の処分方法⑨】についてをご説明いたしました。
解体に関してご相談・お見積もりは、是非一度、クリーンアイランドにご相談ください。