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2022.3.29スタッフブログ
老朽化した倉庫や物置、プレハブの解体工事と撤去②
老朽化した倉庫や物置、プレハブの解体工事と撤去②【大阪の解体工事ブログ】
大阪にお住まいの皆様こんにちは!
大阪の解体工事クリーンアイランド のブログ更新担当です!
今回は、【老朽化した倉庫や物置、プレハブの解体工事と撤去②】についてご紹介していきたいと思います。
contents【目次】
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【大阪 解体工事】基礎の解体工事
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【大阪 解体工事】倉庫、物置、プレハブ撤去はどこに依頼すべきか
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【大阪 解体工事】まとめ
基礎の解体工事
小さい物置であればコンクリートブロックを土の上に置いているものと、大きい倉庫、物置、プレハブであれば土間を打った上に設置しているものがあります。
コンクリートブロックが敷かれている場合は、一般ごみとして捨てることができないので、産業廃棄物として処分することになるので、処分業者に引き取り依頼をしてください。
コンクリート土間の上に倉庫、物置、プレハブがおいている場合は土間撤去ははつり作業となります。
このような場合、一般の方にははつり専用工具がないと難しいので、コンクリート土間撤去を希望する場合は、解体工事業者へ依頼することをおすすめします。
倉庫、物置、プレハブ撤去はどこに依頼すべきか
倉庫、物置、プレハブの解体工事や撤去は解体工事業者へ依頼することができます。
解体工事業者は、どのような構造の材質の場合でも解体工事の作業を行うことが可能です。
さらに解体工事業者であれば、撤去のみならず、解体工事の際に発生した解体材でも処分可能なのです。
しかし、解体工事は一般の方々にはなかなか依頼する機会もないのではないでしょうか。
住宅や住宅周辺の解体工事を行っている解体工事業者や工場やビルなどの大型施設の解体工事を行っている解体工事業者もあります。
そのため、インターネット等で住宅周辺の外構撤去が可能な解体工事業者なのかどうかを確認し、参考にしてみてください。
まとめ
老朽化した倉庫や物置、プレハブの撤去~解体工事の流れを説明しました。
倉庫、物置、プレハブを撤去したいとお考えの方は、解体工事、撤去のために解体工事業者のプチ解体工事を一度考えてみるのも良いと思います。
まずは、お気軽に解体工事業者へ相談してみてください。