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2022.11.29スタッフブログ
解体工事前のライフラインを切る際、注意すべきこと
解体工事前のライフラインを切る際、注意すべきこと【大阪の解体工事ブログ】
大阪にお住まいの皆様こんにちは!
大阪の解体工事クリーンアイランド のブログ更新担当です!
大阪の皆様はいかがお過ごしでしょうか?
今回は、【解体工事前のライフラインを切る際、注意すべきこと】についてご紹介していきたいと思います。
contents【目次】
基本的には、解体工事で建物を解体する時、その家で契約していたガスや電気、ケーブルテレビやインターネットの回線といったライフラインは、工事が始まる前に解約して切っておくのが普通です。
だいたいどれも工期1週間前までには、各会社に連絡をして解約したり止めてもらったりします。
テレビアンテナがついている場合は、電気屋に連絡して撤去してもらいましょう。
その中でも1つ注意しなければならないのが、水道です。
水道に関しては、解体業者が砂塵や破材などの飛散防止のため、解体をしたと同時に水をかけて濡らすことで利用する事がほとんどです。
そのため、どこの解体業者も恐らく、ライフラインは切っておくべきだが、水道だけは契約を続けたままにしてくださいといった指示が入るかと思われます。
この際、水道代は契約者である依頼人の負担になるところもあれば、水道代分を差し引いて見積もってくれる会社も合って様々です。
なので、水道を使うのか使わないのか、代金の請求はどうなるのかということは必ず聞いておきましょう。
まとめ
今回は、【解体工事前のライフラインを切る際、注意すべきこと】についてをご説明いたしました。
解体に関してご相談・お見積もりは、是非一度、クリーンアイランドにご相談ください。