BUILDING DEMOLITION建物解体工事
建物解体とは
建物解体とは、さまざまな建物の建て替えや取り壊しの際に行う工事のことです。建物は、木造や鉄筋コンクリート造など、多種多様な構造となっているため、解体をする際には構造に対する豊富な知識や適切な解体手順を把握しておく必要があります。
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- 家屋解体
- 住宅、木造家屋、空き家、古⺠家、など住宅に関わる建物を引っ越しや建て替えの際に解体致します。
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- 中・大規模施設解体
- 倉庫、ビル、商業施設、マンション、工場、など中規模施設から大規模施設まで幅広く解体致します。
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- 家のまわりのプチ解体
- カーポート、物置、門⼾、樹木、ブロック塀、など家の周りの気になるところをプチ解体致します。
選ばれる理由
近隣の住民の皆様に配慮して解体工事を進めること、危険が生じないよう工程と安全管理を徹底すること、迅速・丁寧に対応することの3つの点で、クリーンアイランドは数多くのお客様から選ばれてきました。
- 近隣様への配慮
- 騒音や振動、ほこりや粉塵の飛散、駐車トラブルなど、解体工事をする際には、近隣の皆様にご迷惑をおかけしてしまうことが多くあります。
解体工事を問題なく円滑に進めるためには、近隣の皆様から理解してもらうことが重要であり、クリーンアイランドでは、解体工事の着工前に必ず近隣の皆様にご挨拶に伺い、工事内容や期間などについてお伝えさせていただいております。
また工事が始まると、ほこりや粉塵が飛散し現場周りが汚れてしまうなど、近隣の皆様が気になることは数多く発生しますので、工事中のご挨拶も欠かさず、問題がないかコミュニケーションを取りながら工事を進めるよう徹底しております。万が一クレームが生じた場合は、クレームの原因を的確に把握し迅速に対応いたします。
- 徹底した工程・安全管理
- 建物の解体工事は大きな危険が伴う工事です。
万が一事故が発生してしまえば、解体するスタッフだけでなく、現場の近くを通りかかる方や周囲の住宅にまで危険が及びます。
この危険を避けるためには、工程を綿密に練り安全管理を行うことが重要ですが、需要が高まっている解体工事業界では、工程の作成にまで手が回らない業者も数多く存在しています。
クリーンアイランドでは、危険を避け安全に解体工事を進めるため、工事着工前に、現場周囲の環境や解体する建物の状態、解体の方法などを確認し、適切な工程を組むためのミーティングを実施しています。また、ミーティングで決定した工程を、解体するスタッフ全員が正確に把握することで安全かつ円滑な解体工事を実現し、これまで数多くのお客様から評価されてきました。
- 迅速・丁寧な対応
- 解体工事業界は劣悪なイメージを抱かれやすい業界ですが、クリーンアイランドでは、常日頃からこのイメージを変えたいと思い仕事に取り組んできました。
そのためには、スタッフ全員がお客様のことを考えて仕事ができるようになることが最重要だと考え、日々スタッフの教育に力を入れてきました。
クリーンアイランドのスタッフは、どんな時でも明るく、そしてお客様のご要望に寄り添うような仕事ができるよう心がけて取り組んでいます。平均年齢は30代と若者揃いの会社ではありますが、数多くの皆様から丁寧な工事を評価されるまでに至っております。
また、近隣住民の皆様にかかる迷惑を最小限に抑えるためには、迅速に工事をすることも重要です。クリーンアイランドが、丁寧な対応と作業に加えて、迅速さも評価されているのは、常にお客様と周囲の関係者の皆様のことを考え、工事をしてきた結果です。
解体工事のことなら
クリーンアイランドに
お任せください!
- 累計相談件数
30,000件
以上 - 累計解体件数
5,000件
以上 - 解体歴
15年
以上
最新の解体事例をご紹介
お客様の声
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- 解体業者のイメージが180°変わりました!
- 通常より少し手間がかかる条件下でしたが、良心的な見積りをして頂き、サービスもして頂きました。社⻑の応対や品質面でも大変印象良く、従来の解体業者とはイメージの違う応対で、意識の高さを感じました。益々、レベルの高い解体業者を目指してほしいなと思います。紹介させてもらおうと思っています。
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- 本当に助かりました!ありがとうございました!
- 今回は御社およびクリーンアイランドの谷池さんとの出会いで、非常にスムーズに事が運べました。特に、谷池さんとお会いし、彼にお願いしようとの思いになりました。相見積もりはしません。ベストプライスをお願いします。…という感じでした。
実際の工事の前には、残留物の量や質(テレビや冷蔵庫などの廃棄規制品やピアノなど)、庭の池の埋め戻しや置石、灯篭などを心配していたのですが、こちらもクリア。(⾊々とご迷惑をおかけしたと思いますが…)全体として大変満足でした。
クリーンアイランドの若い谷池社⻑、御社の今後のご活躍をお祈りしております。もちろん、解体の相談を受ければ、間違いなく御社にコンタクトしてみることを薦めます。
以上ですが、本当に助かりました!ありがとうございました!
解体の流れ
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STEP 1お問い合わせ
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STEP 2現地調査
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STEP 3御見積書
送付 -
STEP 4契約書・着工日の
決定 -
STEP 5建設リサイクル法
届出書役所申請 -
STEP 6ライフラインの
撤去手続き -
STEP 7ご近所様
ご挨拶 -
STEP 8着工
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STEP 9整地
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STEP 10工事完了の
ご連絡 -
STEP 11工事完了
御立合い -
STEP 12請求書減失証明書等の送付
よくある質問
- 見積りは無料ですか?
- もちろん無料です。お気軽にご相談ください。
- 見積り・作業日に立会いは必要ですか?
- はい、基本的にはお立会いをお願いしております。お会いして直接お話をさせていただき、お客様自身にもご安心いただきたいという思いもあります。
- 依頼してからどれぐらいで着工になりますか?
- 建物の大きさによっても異なりますが、解体前に建築リサイクル法により延床面積が80㎡以上の建物は、事前に届け出の提出が義務付けられていますので、その手続きにおよそ1週間前後かかります。それらの諸手続きが終わり着工できるのが依頼から10日ほどになります。
- 隣接する道の幅が狭いのですが、工事は出来ますか?
- はい、問題ありません。但し、作業車が入れず手壊し・手運びとなると、料金が上がってしまう事は避けられません。
- 家を建て替えるのですが、解体と建築は別でお願いした方が良いのですか?
- はい。最近では、建て替えのためのお問い合わせが非常に増えてきています。
建築と解体の一括契約はせず、解体は解体専門の業者と直接契約する事を分離発注といいます。
分離発注のメリットとして、まずは解体業者と直接の契約になるため平均で約20%の工事費が節約出来ると言われています。住宅施工会社は、解体工事を下請けに出して料金を上乗せすることになるので、どうしても費用が高くなりがちです。
また、実際に解体する業者と直接お話が出来るため、明瞭な見積りはもちろん、話の行き違いなどのトラブルが発生しにくいという事もあります。
ですので、住宅施工会社から解体の見積もりを出してもらう際に、「安いところがあれば自分で解体業者を探してもいいか」と確認を取ったうえで、弊社までご相談ください。(この場合に難色を示すところは、解体費用を大幅に上乗せしているのかもしれません…) - 急ぎなのですが、すぐに見積りをしてもらえますか?
- お任せ下さい。可能な限り、当日でも対応させていただきます。
- 解体工事は、何が対象ですか?
- 弊社では木造家屋、一般住居はもちろん、鉄骨建物・RC建造物・プレハブなどの建物解体をはじめ、駐車場・土間コンクリート・アスファルト・ブロック・フェンス、さらに立木・生垣の撤去処分、事務所・店舗等の内装解体、倉庫、マンション、工場などの大規模施設解体も行っております。
- 近隣対策はしてくれるのでしょうか?
- はい、もちろんです。工事前に必ず、近隣の方々のご自宅へご挨拶に伺います。万が一クレームが出た場合でも、迅速かつ的確に対応致しますのでご安心下さい。
- 解体期間はどれくらいですか?
- 解体物件の構造や立地、天気などによっても変動しますが、木造2階建てで30坪ほどの解体物件であれば10日前後で完了致します。
- 不法投棄などが心配なのですが…?
- 産業廃棄物処理法により、不法投棄が摘発された場合、施主様まで責任を追及される事になります。
弊社では様々な許可を取っており、それぞれの中間処理施設とのルートも確立している為、安心してお任せ下さいませ。