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2023.1.22スタッフブログ
物置の解体①
物置の解体①【大阪の解体工事ブログ】
大阪にお住まいの皆様こんにちは!
大阪の解体工事クリーンアイランド のブログ更新担当です!
大阪の皆様はいかがお過ごしでしょうか?
今回は、【物置の解体①】についてご紹介していきたいと思います。
contents【目次】
- 【大阪 解体工事】使わくなった、古くなった物置は解体すべき?
- 【大阪 解体工事】土地の活用がしづらい
- 【大阪 解体工事】犯罪の手助けになる可能性がある
- 【大阪 解体工事】自然災害などにより転倒や倒壊、破損の危険がある
- 【大阪 解体工事】まとめ
家屋などの大きなものの解体工事なら迷わず業者に頼むところですが、物置ぐらい大きさの解体だったら自力で出来るかも。と思ってしまうかもしれません。
今回は使わなくなった古い物置を解体しようかと考える場合について解説します。
使わくなった、古くなった物置は解体すべき?
もう今は使っていない物置だけれど、手間やお金をかけて処分するのは面倒だし、ただ置いておくだけならいいかなと思い、放置してしまいそうな物置ですが、実はそのままにしておくことでデメリットがたくさんあります。そのデメリットを紹介していきます。
土地の活用がしづらい
もう使っていない建物が敷地内に置かれていることで、その場所を有効に活用することができません。
さらに老朽化が激しいものならば、単純に見栄えもよくないでしょう。
犯罪の手助けになる可能性がある
死角や足場になりやすい物置が置いてある家は空き巣などにとっては大変好都合で狙われやすいといわれています。
ただ物置を置いてあるだけで犯罪を招いてしまう可能性があるのなら、今すぐに処分してしまう方がいいですね。
自然災害などにより転倒や倒壊、破損の危険がある
自然の力はときに人間の予想をはるかに上回ります。
重くて大きい物置が、暴風で飛ばされて近隣の家屋の壁や車を破壊してしまった、人が怪我をしてしまった。などという事は実際に起こっています。
万が一の安全のためにも、もう使わない物置は早めに撤去することをおすすめします。
まとめ
今回は、【物置の解体①】についてをご説明いたしました。
解体に関してご相談・お見積もりは、是非一度、クリーンアイランドにご相談ください。