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2022.7.19スタッフブログ
コロナ禍で解体するのはどうか②
コロナ禍で解体するのはどうか②【大阪の解体工事ブログ】
大阪にお住まいの皆様こんにちは!
大阪の解体工事クリーンアイランド のブログ更新担当です!
大阪の皆様はいかがお過ごしでしょうか?
今回は、【コロナ禍で解体するのはどうか②】についてご紹介していきたいと思います。
contents【目次】
- 【大阪 解体工事】閑散期に依頼をする
- 【大阪 解体工事】コロナは実は狙い時
- 【大阪 解体工事】まとめ
閑散期に依頼をする
業者の都合や地域の特性にもよりますが、全体的には3月~6月くらいが繁忙期です。なので、閑散期を狙う場合はそれ以外の月に依頼するのが良いでしょう。
工事がない月は、従業員の人件費やその他諸々の恒常的な出費(会社の光熱費など)のため、企業側としても依頼がほしいという期間が存在します。この場合に依頼が来た場合は、値段交渉なども柔軟に対応してくれる事が多いので、閑散期は狙いどきなのです。
コロナは実は狙い時
コロナにより人的接触を避ける行動は、時として繁忙期であるにも関わらず、依頼数が通常より減ったという企業も数多く存在します。もちろん、下請け会社も受注数が減って、なんとしても依頼がほしいという状態になりやすい状況に陥りやすいです。
また、コロナは世界的な問題であり物流にも影響が出ているため、諸々の生活用品が高騰していると思いますが、これも解体業界はダメージを受けています。例えば、ガソリン代が値上がると、重機やトラックの費用も上がるという具合です。
このような状況だと、依頼がなんとしてもほしいという業者が多数存在してくる形となります。なので、実は解体の依頼をされたい場合は、コロナ禍である今がチャンスといっても過言ではありません。
しかし、注意していただきたいのは、他の依頼者もそれを承知しており、業者に一気に依頼が来ていて、例年の繁忙期と変わらないというケースも有るということです。そのような場合は価格交渉には応じない場合があるので、業者を見極めていく必要があります。
まとめ
今回は、コロナ禍で解体するのはどうか②についてをご説明いたしました。
解体に関してご相談・お見積もりは、是非一度、クリーンアイランドにご相談ください。